こんにちは🌞
サラサホーム筑西・古河です!
筑西市にて建築中の366日~ホテルライクに恋をして~の上棟の様子をお届したいと思います!

上棟 とは、家のカタチが一気に立ち上がる、特別な日。
骨組みが組みあがり、屋根の一番高い部分に棟木を上げることを、「上棟」といいます。
これからの工事の安全を願う、大切な節目です😌
お施主様にとっては地鎮祭に続くビッグイベント。
お家が実際に形になるので、ワクワクされる方も多いはず!
土台と足場が整った現場に、材料が運び込まれ、いよいよ上棟が始まります。
クレーンで資材を運びながら、
一本一本、丁寧に柱を建てていきます。
図面だけでは見えなかった家のかたちが、少しずつ目に見える形になってきました!
無事に上棟しました👏👏
ここまでくると家の形がよくわかり、
自分の家を建てたんだなぁ~と、
一気に実感が湧く瞬間ではないかと思います。
担当大工さんをはじめ、お手伝いに来ていただいた大工さん、
その他クレーン業者さん等、関係者の皆様お疲れ様でした😌♩
いよいよ、大工工事が始まります!
お引き渡しに向け、工事はまだまだ続いていきます。
これからも現場の様子をアップしていきますので、お楽しみに✍
こんにちは🌞
SARASAHOME筑西・古河です!
366日~ホテルライクに恋をして~の基礎工事の様子をお伝え致します。

基礎工事とは、建物の土台となる部分を作る工事のことを指します。
建物の安全性を左右する、重要な役割となっています。
遣り方工事→柱や壁の中心、水平線を設定するため、杭を打ってつくる仮設物のことを指します。
※写真はイメージです。
湿気が基礎に侵入しないよう、防湿シートを敷き、外周部に捨てコンと呼ばれるコンクリートを流します。
捨てコンクリートが固まったら、いよいよ本格的なベタ基礎工事に入っていきます。
まずは基礎の鉄筋部分を組む作業です。基礎配筋ができたら、第三者機関に配筋検査を実施します。
無事に合格が出来たら、型枠を組み立てていきます。
床ベースのコンクリートを打設した時に、外周部に流れないようにするためです。
基礎と土台をつなぎとめるアンカーボルトを設置して、
基礎の立上りの部分にコンクリートを流し込んでいきます。
この後立ち上がり部分にコンクリートを打設し、
一定期間、休ませたら、、、
きれいな基礎の出来上がりです👏✨
これからどんどん、お家の形ができていきます!
上棟が楽しみですね😊✨
また更新させていただきます♩
こんにちは♩
サラサホーム筑西・古河です𖠿 𖤣𖤥
366日~ホテルライクに恋をして~の地鎮祭の様子をお伝え致します。

こちらのお家、中はグレーを中心としたホテルライクな内装となっていて、デザイン性にこだわりを✨
約43坪の、広々とした平屋となる予定です♩
どんなお家になるのか、楽しみですね😊❣️
さて地鎮祭の様子です。
当日はお天気にも恵まれて、
ご家族そろって地鎮祭を執り行うことができました!
こちらは地鎮の儀の様子です。
まず、鎌で草刈りの真似事をします。
お子様も一ご緒に🤗💕
続いて、鍬で鍬入れの真似事をします。
どの工程でも「エイ、エイ、エイ」と3回掛け声をかけますが、
家が繁栄するように、栄えるようにとの意味が込められています。
最後にご家族皆さんで、記念撮影を✌️
今後はいよいよ着工~上棟へと進んでいきます。
この後の工事も、安心安全に行われるよう努めてまいりますので、
引き続きどうぞよろしくお願い致します😌♩
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